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温冷療法みたいで気持ちいい〜!心も体も癒される「川遊び」のこと
夏休みのはじめに長野県宮田村の
太田切川に行ってきました❣️
透明度が高く、水面がキラキラ✨
大人になってからの私は
プールや海に入ることに
全く興味がありませんでした。
でも川の開放感や清々しさに、
すっかり心を奪われました❣️
川に入りはじめは
その水の冷たさに「⁉️」となったものの、
太陽で温められた岩の上に
足を乗せると岩盤浴みたいで
気持ちいい〜😌
足もとが温まったらまた川に入る!
何度も繰り返していたら…
心も体もすっかり癒されました🌿
足裏への刺激もあって、
健康にすごくいいかも❣️
と、新たな発見😊
川が美しすぎて見入っていたら、
すっかり日焼けしました😎
(シミ、そばかすが怖い〜!)
苦手だと思っていた
水との触れ合いへの見方が
180度変わる体験でした🌿
8月は雨が続いたり、コロナがあって
夏らしいお出かけはこの時ぐらい😭
娘は夏休みの宿題のポスターを書くときに
「川しか思い出がないよー💦」
と嘆いていたほど😅 笑
来年の夏は、子どもたちが思いっきり
夏休みを楽しんでいることを
心から願います🥺
今日もお読みいただきありがとうございます🌿
目代なおこ
鼻歌まじりで、いつもご機嫌な娘から感じること
6歳になった娘は1人でお風呂に入れるようになりました!
お風呂を上がってからの保湿や、ドライヤーは私がお手伝いするので、よく出待ちをしているのですが…
いつもお風呂からは、鼻歌が聞こえてきます♪笑
最近は鬼滅の刃の歌だったり、保育園の歌だったり、作曲したと思われる歌だったり。笑
それを聴いていると、なんとも平和で、のどかな気持ちになるんですよね〜。
お風呂に限らず、普段から基本的にご機嫌な人なので、すごいなぁ…これも個性だなぁ…と思います!
そういえばパートナーもどちらかと言うと娘と同じタイプです。
(娘の鼻歌は心地いいのに、パートナーのもはや鼻歌を超えた熱唱には無性に腹が立つのはなぜなんだろう〜!笑)
私自身は子どもの頃から、外で気を遣い切ってしまうタイプだったので、家では割と省エネだったりして。笑
でも有難いことに、おうちで仕事をするようになってから、ものすごーく心も体も楽になりました*
陰があるところには、陽があって。
陽があるところには、陰がある。
これはこの地球で生きる大原則。
きっとみんな、無理をする場面もありつつ、どこかでバランスを取って生きているんですよね〜。
本当に本当に、よく頑張っていると思うんです。
誰もが自分の個性や心地よさ大切にして生きられる、そんな社会を作っていきたいなぁ…と思います。
お風呂の鼻歌からだいぶ飛躍しましたね!笑
今日も読んでいただきありがとうございます♡
ではでは〜!
目代なおこ
クリスマスから考える、これからの消費のかたち
メリークリスマス🎄
皆さんどんな朝を迎えられたでしょうか?
お子さんと暮らす方々は、サンタさんからのミッション遂行お疲れさまです!
娘はまだ夢の中なので、喜ぶ顔が見れるのはあと30分後ぐらいかな?と思います(^ ^)
今年は私の中でクリスマス感が薄くて、なかなか準備スイッチが入りませんでした。
そのため、昨日の16時ごろになって買い忘れたものがあったのに気がつき、買いに行くことに。
それはお菓子の入ったブーツなのですが、この前行った時にはたくさん並んでいたはずなのに、全然ない〜!汗
2軒のスーパーを回るも、いいものに出会えず。。
パートナーにお願いして、帰りに買ってきてもらうことにしました◎
ところが!パートナーから「クリスマス商品の棚がお正月に変わってる!」とのLINEが…
もう、今年は無くてもいいかな…と思ったら、今まさに片付けようとしているものがあったそうです!
例年だと翌日になってもまだ余剰分が販売されていて、多少ディスカウントまでされていたような気がします。
クリスマスケーキやおせち、恵方巻も予約販売が主流になってきましたよね。
世の中が売り切れる量を準備する方向にシフトしているのかな、と感じた出来事でした。
だとしたら、いい時代になってきたなぁ、と思います(^ ^)
ズボラなわたしは、ギリギリになって慌てることがよくあるので…笑
これからは早めの準備を心がけます!
お読みいただき、ありがとうございました♡
ではでは〜!
6歳の子どもとの暮らしで、そろそろ気をつけたいこと
先日6歳になった娘。
この1年で、本当に心も体もグーンと成長しました。
以前はいくらでも撮らせてくれた写真も、時々断られたりします。涙
大人の階段登ってるなぁ…と嬉しいような寂しいような気持ちになります。
そんな中、最近気をつけたいと思っていることがあります。
それは、彼女のプライバシーをきちんと守るということ。
これまでは保育園の先生やママ友、家族と話す中で、あまり気にせず彼女の話をしていました。
例えば「家では私にべったりなんです!」とか「この前公園で転んで泣いちゃって〜」とか。
でも、それって本人は嫌だったりするのかも…と思ったのです。
娘は決して私の所有物ではなく、一人の尊重されるべき存在。
そして、子どもにだって
内緒にしてほしいこと、
お母さんにしか知られたくないこと、
逆にお母さんには知られたくないことがあるはずです。
ママ友に話したことが、娘の友達にまで伝わってしまうことだって大いにあり得りえますし。。
それによって恥ずかしい思いや、悲しい思いをしたことがあったかもしれません。反省です。
私自身も小学生の頃、母に「(私は)よく朝ごはんに卵かけごはん食べるのよ〜」みたいなことを話された時に、すごい怒ったのを思い出しました!笑
今思えば、全然なんてことない内容なのですが、当時は「恥ずかしい!なんで言っちゃうの!?」と思った覚えがあります。
だからもう、好き勝手に娘の話をするのはやめようと心に決めました!
本当ならもっと前から、むしろ生まれた時から配慮してあげたいことなのかもしれません。
でも気が付いたところから行動を変えていくことが大切◎
そのため最近は誰かに娘のエピソードを話す時には、「この話してもいい?」と本人に確認しています。
また写真を撮る時も「撮っていい?」と聞いたり、私自身も一緒に写るようにしたら、スムーズに撮影させてくれることが多いです◎
日々成長していく子どもたち、それに合わせて大人も変わっていかないとですね!
お読みいただき、ありがとうございました♡
ではでは〜!
しまじろうから学んだ魔法のことば
6歳の娘が取り組んでいる、こどもチャレンジ。
もうかれこれ3年以上は続けているのですが、その中で「お手伝い隊」というコンテンツがあります。
しまじろうが、お手伝いを率先して頑張る「お手伝い隊」のエプロンをつけて、おうちや幼稚園でお手伝いをするという内容です。
そしてそのエプロンが教材として届き、子どもがそれを着て、おうちのお手伝いに挑戦します。
そんな「お手伝い隊」のお話の中で、しまじろうがお手伝いをする時に相手にかけることばがあります。
それは「お手伝いしましょうか?」です。
このことば、何の変哲もないんだけれど、とってもいいなぁと感じました。
言う側からすると、スッと言える気軽さがあって。
尚かつ、押し付けるわけでもなく、ほどよく相手がそのサポートを断る余白も感じられます。
そして、言った方も言われた方も、何となくあたたかい気持ちになるんですよね…!
それ以来、外出先などで困っている方を見かけた時は、しまじろうから教わったこの言葉をかけるようにしています。
職場や、子どもの保育園などで保護者が集まる場面などでも活躍する一言だと思います。
また相手が子どもで、迷子だったり、どうしようか悩んでいる時には、少し変形バージョンの「何か困ってる?」と聞くようにしています。
そうすると子どもたちは、困っていない時は首を横に振ってくれたり、「大丈夫!」や「ママがいない…」と、思い思いに返事をしてくれます。
困っている人を見かけた時に、今一歩勇気が出ずにスルーしてしまうことってありますよね。
そして後になって少し後悔したり。。
そんな時は、この「お手伝いしましょうか?」や「何か困ってる?」という言葉を思い出していただければと思います*
今日もお読みいただきありがとうございました!
ではでは〜!